Sunday, July 31, 2005

最愛のギタリストについてすこし

先日なんとなくビートルズが聞きたいと思い、CDショップに行った。お目当ての「PLEASE PLEASE ME」はセールの箱の中にあって考えていたよりも随分安く買えた。そのすぐ隣にもう1つ懐かしいバンドのCDを見つけた。

それがDEEP PURPLE の「紫の炎」

思い起こせば、私はこのバンドのギタリストであるリッチー・ブラックモアには随分と影響を受けた。モジャモジャした髪型、なんとなく似合っているような口髭を したこの人が大好きだった。ギターを弾かせたら面白いほど上手でよく憧れた。この人はクラシックやブルース、民族音楽にも長けていて、昔この人が在籍していた「RAINBOW」というバンドのCDでは名曲クラシックをカバーしたりしている。また本人は気に入っていないようだがオーケストラと共演したりもしている。わたしが好きになった頃はすでにかなりの年齢・経歴だったが、いかにしてこの おっさんに近付けるかがあの時のわたしの生活の全てだった気がする。1984年に「DEEP PURPLE」を脱退して「RAINBOW」や「Blackmore's Night」などを経て、結局再結成した「DEEP PURPLE」

日本のバンドは、メンバーチェンジという考え方をあまりしない。よその国のバンドは平気でメンバーの引き抜きをする。ライバルバンドであろうと、仲良くないやつだろうと、実力さえ備わっていればおかまいなし。それで喧嘩をして解散する。
この人が直接関わったバンドや、DEEP PURPLEに出入りした人も山ほどいて、その変遷を見るだけでも結構疲れる。

でも、この人には「DEEP PURPLE」が1番似合うと思う。
ちょっとそんなことを考えました。

ではまた。


posted by kimura